オプション料金

最終更新日

Comments: 0

家のオプション料金がほぼ決まった。ここから大幅に動かすことはないので、かなり高い精度の見積り。

当初227万だったオプション料金が、204万まで下がった。

なんでオプションがこんなにするかというと、当初「大安心の家」という普通グレードの家で建てるつもりだったが、そのひとつ下のグレード「木麗な家」にし、決算期サービスと差額負担で大安心の家相当までグレードを上げるためだった。グレードを下げて上げる、というよくわからない作業だが、それで23万減るからよかったね♥みたいなかんじだった。提案してくれた営業様様だ。

うち40万程度がグレードアップのための費用、85万が太陽光発電費用、5万が猫用フローリング変更費用、猫用腰パネルが30万。猫!すごい猫!35万も猫!

本当はもっと下がるはずだったが、太陽光発電と猫がかなりデカい。オプション料金に反映されていない、間取りやドアなども猫対策をかなり考えている(ガリガリされる壁を少なくするには…とか)

見積りを下げるために考慮したこと

1. いらない戸をなくす。

シューズクロークははじめ戸をつける予定だったが、玄関入ってすぐだし、出入りするときに頻繁につかう部屋だと思ったので戸をなくした。戸があることで開けしめ面倒になって、最終的に開けっぱなしになりそうだったから。気になるならロールカーテンでも置けばいいやと思った。

同様にリビングと玄関にくっついてる納戸も、玄関側の戸をなくそうかと思っていたが、こちらは営業さんの強いすすめで戸ありにした。ここいっぱい物起きますよね?絶対戸あったほうがいいですよとのこと。確かになあー。ここは雑多に物を置くだろうし…と。

洗面室に半畳のリネン庫をつけ、折戸をつけていたが、折戸があることで収納とカウントされてしまい、収納増設として費用がかかる。折戸をなくせば正方形に半畳ボコッとした形の洗面室となり追加費用なしですよと言われ、4〜6万円の節約になった。そんな違う!?

2. オシャレ用の窓をなくす。

もともとは見た目のために、リビングにいくつか細い窓があった。しかし細い窓はカーテンを置けないし、それなのに施工費は上がり断熱性も下がる。そのため、リビングに追加したのは猫が外を見る用の細い窓だけにした。

寝室もはじめオシャレ窓が2つあったが、よく考えたら今だって息子が早起きしすぎないように雨戸常に閉めてるよな…と思い、おしゃれ窓はなくした。やたら窓の少ない家になったと思う。

なんだったらテレビの横のおしゃれ窓2つはいらなかったかもと思ったが、そこはとりあえずつけといた。

3. 可動棚を自分でつける。

シューズクローク、リネン庫、パントリー、納戸、WICと5つも収納箇所があるが、WICとシューズクロークのみパイプと上棚をつけてもらい、残りは自分でIKEAの可動棚をつけることにした。

自分でつけると1/3ほどの価格に抑えられるし、好きなサイズの棚にできるし、足りなかったら買い足すのが楽(IKEAが近い。徒歩圏内なのだ。なんなら息子の小学校よりIKEAが近い。というか息子の小学校が遠い。)

4. カドを減らす

よくある玄関の屋根を2本の柱が支えている…みたいな構造だと、施工が面倒らしく費用が上がるらしい。施工時大変なのは角を作ることで、柱はつまり角で構成されている。

このタイプの玄関なら壁なので角が少ないが、このタイプの玄関だと柱の分角の施工が多くなるということらしい。へー。

夫が玄関を出たら左右が壁がいいと前から言っており、そのために玄関をひっこめたい…と言っていたので、じゃあ柱じゃなくて壁にしちゃいましょうと言われた。数万円安くなったらしい。雨風があたりにくくなり、価格も抑えられる。代わりにデザインは悪いかもしれないが、私達はデザインに住むのでなく機能に住むのだ。なんら問題ない。

見積りが高くなったがしたこと

猫ね。猫費用。猫。猫3匹もいますので。

猫がオシッコを失敗したりゲロ吐いたりするので、床は普通のフローリングでなく、水が染み込みにくいペット用のものに。

壁も必ずガリガリされるので、腰壁を。

(LDKペットフロア用 +LDK 腰壁 – 他居室フロアのグレードUP)= LDKのコーティング

…くらいの料金差があったので、コーティングをやめて壁にした。壁は今、賃貸がひどいことになっているので…。

省令準耐火にしたのも見積りが上がった原因。20万円ほど。しかし、省令準耐火にしておくと火災保険料が半額ほどになるので、2度めの支払あたりからプラスになるということだった。

トレードオフだね

なんでもトレードオフだね。ある人に床暖房にしなかったの?全館空調は?吹き抜けは?と言われまくったが、床暖房と全館空調を生贄に腰壁を召喚みたいなところある…。

その家庭によって、何が必要でどこに比重を置くべきなのかが違うと思う。

吹き抜けやおしゃれな窓、かっこいいんだろう、世間では。でも私は暖房効率が気になってしまう。

今回削った部分や付け足した部分は、実際生活したらどんなかな〜…という想像力をフルに働かせた結果。暮らしの解像度を高めることが大事なのかもなーと思った。

peaco

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする